サザン、サブスク解禁！！
皆さんこんにちは、2日遅れましたが20日からサザンオールスターズがサブスク解禁を発表し、900曲以上を聴くことができるようになりました。
アップルミュージックに加入している僕としてはここ最近で一番と言っていいほどのニュースになりました。
というのも、全然世代ではない僕ですが試験期間に聴いてみたところドはまりしてアメリカ留学の際往路便の中でずーーーーっとリピートしていました。
サザンはいろんなジャンルの曲があって曲数も多いのでもっとたくさん聴いて隠れた名曲をたくさん探したいです！サザンが好き！という方がいましたら是非コメントお願いします。
サザンがサブスクを解禁したり、少し前にはBUMP OF CHIKENがサブスクを解禁したりと少しサブスクの波があるのかな？と思ったのでサブスクについて少し調べてみました。
まずサブスクとはサブスクリプションの略で、もともとの意味は「定期購読」という意味だそうです。
わかりやすく例を使って説明すると、例えば1冊五百円の本が10冊あるとします。この本を10冊買うともちろん5000円になり古本屋などに売らない限り一生読むことができます。
これに対してサブスクリプションだと、本の出版社が「800円で10冊何回でも読んで良いよ！その代わり1年間たったらおわりね！」といった感じで定額制で読み放題の権利を売るといった具合です。要するに、定額制でサービスや物、もちろん音楽なども貸し出すということです。
次は今どんなサブスクリプションサービスがあるかを調べてみました。
音楽だと代表的なものにアップルミュージックやspotifyがあります。使用している方も多いと思います。
動画や映画だと、HUlu,Netflix,YoutubePremiumがあります。ちなみに僕はネットフリックス派です
他には、美容室、家電、ビューティーグッズ、ファッションなどがありました。
その中でも目についたサービスをいくつか紹介します。
まず1つ目はカフェです。
月額製で来店のたびにコーヒー１杯が無料で提供されるそうです。ゆっくり時間を過ごしたいときに気軽に行けるカフェがあることは少し憧れです（笑）
２つ目は自販機です。
登録すると毎日1本自販機から飲料を受け取れるサービスのようです。のどが乾いたときに「コンビニやスーパーで買うのはめんどくさい」という方にとっては最高のサービスではないでしょうか。ただ、九州にはないようなので僕が使用できる日はまだ先になりそうです（12月22日時点）
最後は家のサブスクリプションサービスです。
このサービスはシェアハウスとコワーキングスペースの良いとこどりのようなサービスだそうです。
例えば、週末だけ田舎でゆっくり過ごしたい方や全国を旅しながら仕事をしたい方にとってはバッチリのサービスだと思います。しかも立地の良い空き家や別荘、古民家を作り替え暮らしやすい空間を作りだしているそうです。
今回はサブスクリプションサービスについて調べてみました。意外なサブスクサービスがあって、調べていて興味を持つものばかりでした。ということで今回はこの辺で失礼します。
ちなみに今回検索に使用したサイトのURLと家のサブスクサービスを行っている会社のURLを記載しておきますので気になった方はそちらも参照してみてください。
国内で使えるサブスクサービス紹介
<https://mag.app-liv.jp/archive/83040/ >
家のサブスクサービス提供
サッカー激熱！！
皆さんこんばんは！
さて、もうすでにご存じの方も多いとは思いますが、早くもミナミノのリヴァプール移籍が決まりましたね！Twitterではこの移籍に対して欧州のビッグクラブを経験した香川や長友、本田選手などが激励の言葉を送っていました。
世界でも1番もしくは2番目に入るくらいレベル高いのプレミアリーグに日本人選手が挑戦する例はいくつかありますが、現世界最強といっても過言ではないチームへの挑戦はスタメンはおろかベンチ入りすることですら一筋縄ではいかないことですが、南野ならやってくれるでしょう！
南野を含め欧州でプレーしている日本人にますます目が離せません！！
そんな日本には久保建英（マジョルカ）もいます。いまはレアル・マドリードからローンでプレーしているわけですが、そのレアルマドリードがバルセロナと歴史の深いエル・クラシコが12/19日に行われました。
勝ち点を同じに並べての首位攻防戦でしたが、結果はスコアレスのドローとなりました。
正直停滞していたように思えるレアルでしたが、エルクラシコということもあってか全体的に張りのある試合だったと思います。
ただ、バルセロナ側としては勝ち点こそ争っているものの今のレアルに同点としてしまうのは少し気分が悪いところはあると思います。
このクラシコを通して双方のチームに何かしらの変化が起きてラ・リーガがもっと盛り上がってくれると見ごたえがありますね。
最後にセリエＡのユベントス対サンプドリアについて一言だけですが、ロナウドの跳躍力はどこから来てるんですか？ロナウドさんぜひ教えてください（笑）
ちなみにマルセイユのジャージを購入しようとしましたがサイズが無くて泣きながらあきらめました。(´;ω;｀)
マルセイユ連勝ストップ…
試合結果 | #FCMOM | 1⃣-1⃣
— オリンピック・マルセイユ (@OM_Japanese) 2019年12月15日
7連勝出来ませんでしたが、負けは防ぎ、引き分けで試合を終えたチーム。
今年最後の試合は22日🗓勝利で今年を締めくくるぞ✊ pic.twitter.com/OyFN9BXYfg
皆さんこんにちは、今日マルセイユとメスの試合がありました。
スコアは１－１でマルセイユ7連勝とはいきませんでしたが引き分けにできたので勝ち点１を獲得しました。
ファウルからのクイックリスタートで左サイドを突破され1点取られましたが、途中出場のジェルマンからのクロスをラドニッチが合わせて同点で試合終了でした。
やはり左サイドのアマヴィが上がりすぎてしまうのでカバーしきれなかったところはあったと思います。ただ、ストロートマンが少し守備的にポジションをとっていたのでセンターバックとの守備の連係はよかったと思いました。
ただ、少し心配なのはマンダンダの状態です。バックパスの処理に少し戸惑いスリッピーなグランドに足を取られて膝に痛みが出たようです。キャプテンとしても守備の要としてもチームを引っ張っていただけに早めの復帰を願うばかりです。
マンダンダの代わりに出場したヨアン・プレはPKストップが１回あったのでマンダンダの復帰までしっかりとゴールを守ってほしいです。
ちなみに怪我の状態が気になるマンダンダですが、４人兄弟の長男らしく４人ともキーパーをしている守護神兄弟だそうです。
南野！リヴァプール移籍⁈
みなさんこんばんは！さて、今日はビッグニュースですね！
リヴァプールがザルツブルク在籍の南野を獲得するそうです！ザルツブルクとリヴァプールにはサディオ・マネやナビケイタが所属しており、クラブ間のつながりは強く、移籍はほぼ確実になるそうです。
南野のザルツブルクでの活躍を見ていたらリヴァプールを代表とするトップクラブが目をつけるのは納得できますよね。
ただ、心配なのはプレミアリーグに挑戦した日本人選手の成功例が少ないことです。ましてや現世界最強軍団のリヴァプールの一員となれば成功へのハードルはとても高くなることは容易に予想されます。超タレント軍団の中に埋もれずにスタメンを勝ち取った南野の名前をぜひチャンピオンリーグで目にしたいものです。
ザルツブルク側が設定している違約金（移籍金）は725万ポンドで日本円でおよそ10億1500万円だそうです。
ちなみに歴代の日本人選手の移籍金は香川がドルトムントからマンUに移籍する時が1600万ユーロで約21億6000円で本田がCSKAモスクワからミランに移籍する時が2000万ユーロでおよそ24億円だったそうです。また、日本人トップは中田英寿で、ローマからパルマに移籍した際の2600万ユーロでおよそ35億円だったそうです。
彼らに比べると南野は見劣りしてしまうところがありますが、市場価値以上の技術を発揮して世界にミナミノの名前を轟かせてほしいですね。
アメリカ、シアトル留学記①「アメリカ到着！」
みなさんこんばんは！今日はアメリカ、シアトル留学記の①アメリカ到着編を書きたいと思います。
当日の朝福岡から羽田に飛び、成田に移動して成田からシアトルに行きました。初の海外で緊張もあったし、同時にワクワク感もありました。そんな気持ちを持ちながら成田からデルタ航空のb767er（現在はa330neoに変更）に乗り込もうとボーディングブリッジを歩いていると、おそらくデルタ航空のセキュリティとおもわれる人に声を掛けられ初海外でセキュリティチェックを受けることになり、少しだけ不安が大きくなりました（笑）
フライト時間は10時間弱でした。何度も言いますが初海外だったため長距離フライトは初めてで座席のスクリーンの映画を見ようと思いましたが見たい映画があまり無かったためNetflixのダウンロードをもっとたくさんしてくるべきだと強く感じました（笑）
シアトルに到着して入国検査ですが、海外ドラマで見るような黒人の屈強なセキュリティの人がいてびくびくしながら入国審査に入ったのですが、実際英語だけの世界に飛び込むと相手が英語を話しているとは頭では理解しているけど耳から入ってくるのは全然知らない言葉が入ってきているような感じでうまく伝えられずにめちゃめちゃ焦りましたが、ちょうど夏休みだったからか日本語通訳の方が入国審査のところにいらっしゃって助けてもらいながらなんとかアメリカに上陸できました！
ホストファミリーのところまで送迎をお願いしていたのですが、どこにいるかわからなさすぎてホストマザーにメールをして迎えにきてもらいました。実は自分が勝手にホストマザーが迎えに来てくれると勘違いしておりホストマザーに連絡したら来てくれましたが、送迎会社が来ていたらしく（結構探したけどみつかりませんでした💦）後で留学エージェント会社から少し怒られました🙇
ホストファミリーというかホストマザーはたぶん60歳近い方で留学生を受け入れることを1つのビジネスとして行っているような方で、ホストマザーの居住スペースと留学生のスペースが１階と半地下（階段でつながってました）で分かれており、ご飯とかは上から階段で持ってきてくれてました。
留学生スペースは個室が２つとリビング、キッチン、ユニットバスがあり留学生２人で生活できるようになっていました。最初の２週間は日本人の方と過ごし残りの２週間はサウジアラビア人と過ごしました。最初の２週間は日本人の方がたくさん海外経験ある方だったのでいろいろ教えてもらいました。
到着して次の日は土曜日だったので学校への通学方法をホストマザーに教えてもらい、少し家の周りを案内してもらいました。途中でバーガーキングに寄りご飯を食べているとホームレス？のような明らかに大麻を吸ってそうな女性（シアトルは大麻合法でした）が入ってきて「１ドル頂戴」というようなことをすべての客に言っていましたが、見かねたホストマザーがバーガーを渡していて日本のような気持ちで生活していたらだめだと思い、いろんなことを経験出来たらいいなぁ～と強く思いました。
日曜日はみんなで教会に集まりお祈りをするのが習慣で、行ってみるか迷いましたがとりあえずついて行ってみました、、、結論から言うと１か月の滞在で最初で最後になりました。２時間近く英語も聞き取れないしそもそもキリスト教じゃないし、、、こういうのも今思えば１つの貴重な経験でした。
ということで今回は到着編をお送りしました。いつものブログ記事はできるだけまとめようと思っていましたが、少し長くなってしまいました。多分留学記はこのくらいのボリュームになると思います。読んでいただきありがとうございました。
6連勝！！！ マルセイユ！
皆さんこんばんは、今日の日本時間AM5時からマルセイユ対ボルドーの試合リーグアン第17節が行われました。
3対1で見事マルセイユが勝利を収めました！！
タイトルにもあるようにこれでマルセイユは6連勝です。
今回もしっかりと攻撃陣が機能してくれてしっかり3点取れていました。なかなか計算できる攻撃陣になってきているのかなぁ～と思います。
ただ、前回も書きましたが守備陣の安定性ですが、今日はカマラをアンカーの位置で先発させていました。
確かによくよく考えてみると、マルセイユの中盤は攻撃的な選手が多く在籍しているのでカマラのアンカーはだいぶありだと思います。基本的には4-3-3で機能して守備になると5バックの形をとれていたし、左サイドバックのアマビィが割と前線に張りたがる選手なので左サイドの守備が手薄になりやすいところをカマラがしっかりとサポートに入っており守備はとても機能していたように思えました。
実際今回の試合も1点決められてはいるものの、あのゴールは相手をほめるべきシュートなので崩されてはいませんでした。
リーグ順位は2位をキープしていますが、1位のパリはとはまだ5ポイント差あります。
首位になるには連勝をもっと伸ばしていきたいですね！！
試合結果 📈
— オリンピック・マルセイユ (@OM_Japanese) 2019年12月8日
#OMFCGB | 3⃣-1⃣ | ⚪️🔵
6️⃣連勝‼️
良い一週間が過ごせそう🥰 pic.twitter.com/FBXgqiX2So
マルセイユ5連勝！！！
みなさんこんばんは！少し忙しく、更新が滞ってしまいました💦
さて、12月4日にアンジェとの試合で2-0のスコアでマルセイユが勝ちました！！！
5連勝すべてで2点取っているので爆発的な攻撃力はなくても安定的な攻撃力があることは間違いないと思います。
ただ、少し試合をみて思うのは、ディフェンス陣がもう一つ足りない感じがある気がします。
ロリスのけがでフランス代表で出場しているマンダンダはさすがのセーブ力を持っていてすごく安心です、カマラとチャレタツァルの若手コンビがもっと経験を積んだらほんとにパリにも匹敵するチームになるんじゃないかと思うし、そうなってほしいですねぇ～
心配とまではいきませんがペイェに対してトルコのクラブが目をつけているなんて話を小耳に挟みましたが、行かないでね～～～～～
現在マルセイユはリーグアン2位でトップのパリサンジェルマンと5ポイント差まで詰めてきました！（12月8日時点）
マルセイユがトップに立つ日は近いんじゃないかな？？？
